山菜の王様といわれる「タラボ(タラの芽)」を知人から頂きました。 早速、天ぷらにして食べました。独特のほろ苦さと、ふわっとした歯ごたえはまさに春の味覚です。 近所の人には山菜の女王といわれる「コシアブラ」をもらい、こちらはお浸しに。これもおいしかった。 山菜採りが苦手な自分にとって、山菜のプレゼントはなによりです。 【ちょいぶら 202】