2026年9月号
冬前に!リフォームでできるお風呂のヒートショック対策
毎年冬になると耳にする「ヒートショック」。
脱衣所や浴室が冷え切っていると、リスクが一気に高まります。

浴室を暖かく保つ「断熱リフォーム」
浴室まわりの壁・床・天井に断熱材を入れると、冬場でもお湯の温度が下がりにくくなります。ユニットバスへの交換時に行えば効率的で、暖かさも長持ちします。
以前お風呂の断熱リフォームをしたお宅では「お湯が冷めにくい」だけでなく、「光熱費も下がった」と喜ばれていらっしゃいました。
脱衣所も一緒に暖かく
冬の脱衣所は、浴室との温度差が大きくなりやすい場所です。ヒートショックを防ぐためにも、壁掛けヒーターや床暖房などで脱衣所を暖かくしておくことが大切です。
お風呂に入る前や着替える時の「ヒヤッ」とする寒さも、ちょっとした工夫で快適に。毎日の入浴を、より安心して過ごせる暖かな空間にしましょう。
浴室暖房乾燥機の設置
入浴前にスイッチを入れておけば、寒い冬でもポカポカの浴室に入れます。乾燥機能でカビの発生も抑えられるので一石二鳥です。
ご高齢の方だけでなく、共働き世帯の「夜遅いお風呂」にもおすすめ。お風呂上がりの〝底冷え〞を防げます。
さらに、衣類乾燥や浴室乾燥としても使えるため、雨の日はもちろん、花粉が気になる季節にも便利です。

段差や手すりで安全性アップ
ヒートショックは温度差だけでなく、浴室や脱衣所での転倒事故にも注意が必要です。手すりの設置や段差の解消など、リフォームで安全性を高めることも大切です。
特に冬場は足が冷えて動きが鈍くなりがち。安全性の工夫は「万一」に備える意味でも重要になります。
お風呂のリフォームは、ご相談から工事完了までスムーズに進んでも2か月ほどかかります。寒さが本格化する前にご相談いただければ、冬前に暖かいお風呂が完成します。
お風呂は〝リラックスの場〞であると同時に、〝事故の多い場所〞でもあります。冬に備えて少しの工夫をするだけで、家族みんなが安心できる空間になります。

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| 申 請 に つ いて | 交付申請期間 | 遅くとも 2026年12月31日まで |
| 交付申請の予約期間 | 遅くとも 2026年11月16日まで | |
| 各事業それぞれ、補助金申請額が上限に達し次第、交付申請の受付を終了します。 | ||
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